これから新規クリニック開業をしようとしているドクター、開業場所が中々見つからないドクター、内装費は本当に適切な数字なんだろうかと思っているドクター、色々なお悩みにお答えいたします。
年末のご挨拶

もう、今日は三十日になってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

おそらく、大掃除も終わりゆっくりくつろいでいることと思います。

 

11月、12月に多くの新規開業や医業承継の相談が来て、ブログの更新が出来なくなりましたので、今回はお約束の内装工事と医療機器のお話は来年に変更させていただきます。

 

今年も、新規開業や医業承継でいろいろな経験をさせていただきました。

まず、新規開業では5月に内科の先生が開業してから半年もたたないうちに、1日80人の外来患者が来たり、10月に都内で開業した皮膚科を新規開業した先生が1か月目から50人超の外来患者来たりと、診療圏調査の1日推定外来数を超える結果が出て驚くやら安心するやらの結果が出ました。

 

また、医業承継では承継した先生が調剤薬局が近くにないので近くに来てもらいたいとの要望でしたので、調剤薬局様の依頼でクリニックの近くにある古い建物を所有している地主さんへ不動産を売却して欲しいとお願いをしたところ、多少時間がかかりましたが来年の1月末に所有権移転の了解を得て売買契約を締結しました。

 

その他、私が開業のお手伝いをさせていただいた先生の紹介で、形成外科の承継を考えている先生を紹介されました。この案件はクリニックを譲渡したい先生が貸主と締結した賃貸借契約書が曖昧で、テナントを返却する場合、貸主側の孝治業者を使い事務所仕様にしてテナントを返却することになっており、その事務所仕様にするには1,300万円もかかるという見積もりが出てきたとの事でした。

引き受ける先生にとっては、自分が借りた後に出て行く時、事務所仕様に1,300万円もかけることはできないと言うことになりました。

 

そこで、私が貸主と交渉してテナントを返却する場合は貸主の業者の見積もりが高い場合は、借主の業者で事務所仕様に変更することを了承していただくことで了解を得ました。

 

その他、婦人科や内科、眼科、整形外科、心療内科等、多くの新規開業の相談や医業承継の相談があり、年を越してしまう状況になりました。

私は、開業場所や医業承継に関しては、自分が調査を行って自信を持ってご紹介できる場所以外は、絶対にお手伝いをしないスタンスをとっているので、場所選定に時間がかかる場合が多々、あります。

これは、絶対に譲れない部分なのでご理解を頂ければと思います。

 

現在、開業場所選定が本当に重要な時代ですので、開業にあたっては十分に注意が必要です。

失礼ですが、私の知っているコンサルタント業者(医療機器メーカーや薬品会、ハウスメーカー社等)は、先生が良いと言えば開業に不適な場所でも、そのままアドバイスもせずに開業させてしまうことが多く見受けられます。

そのため、開業して2〜3年しても軌道に乗らないということになっている施設が見受けられます。それらの先生方からの経営相談も、多く来ております。

 

そこで、当社は来年2月から当社独自の開業して成功するノウハウを駆使して、1都3県で半年以内に月間で黒字化する開業場所を厳選して皆様へご紹介する予定です。現在、その作業を行っておりますので、用意が出来ましたらこのブログでもご案内をさせていただきます。

 

また、来年もこのブログをご利用いただければ幸いでございます。

それでは、良いお年を迎え下さい。

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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年末のご挨拶

今年も、大晦日になってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

昨日、埼玉の加須市で農地を借りている地主さんの所へ行き大豆の収穫を行った後に、餅つきの手伝いを行いました。

餅つきは半世紀ぶりで、頭の中のイメージは昔のままでしたが、体が言うことを聞かず1臼の半分で交代しました。あらためて、歳には勝てないことを知らされました。

 

今年も、新規開業の場所探しや、診療圏調査の依頼、医業承継のコンサルティング、医業承継のセカンドオピニオン、経営不振の相談等、沢山の医師の皆様からお問い合わせやご相談を受けました。

 

この中で、気が付いたことは医業承継(譲渡)を希望する医師が増えてきたことです。これは、一般の会社でもそうですが団塊の世代の医師が廃業するようになってきたのではないかと思います。

また、今年は60歳代で死亡する医師が多かったような気がします。医師の仕事は、見た目以上にきついので健康には十分に気を付けていただければと思います。

 

今年、医業承継(譲受人)希望の2人の医師から医業承継に関するセカンドオピニオンを依頼されました。1人は新規開業コンサルタントや調剤薬局等、医業に関する仕事を行っている大きな会社の紹介で、クリニックの譲受を希望していました。

相談内容は、譲渡に関する契約書を見てほしいという事でした。まず、医業譲渡契約書ですが、契約書の条文の解釈は理解できないことと、大事な条文が欠けている等の箇所が、6か所がありました。

 

もう一つは、不動産売買契約書で記入漏れや記載ミス等が11か所もありました。

これらを、箇所を列挙して訂正や追加をするように報告しました。

 

この会社は、法務部があるにも拘らず大きな金額が動く大事な契約書が、あまりにも杜撰であきれてしまいました。

新規開業のコンサルティングでも医業承継でも同じですが、大きな会社だから大丈夫とは言えないのが現状です。

いつも言っていますが、個人の新規開業や医業承継等の経験が多くないと、このようなことが起るのだと思います。

承継に関する情報は、次回、書かせていただきます。

 

今年も、沢山の方に私の拙いブログをお読みいただきまして、改めて心からお礼を申し上げます。

来年は、新規開業や医業承継等に関する情報を、もっと多く発信したいと思っております。

今後も、お読みいただければ幸いでございます。

 

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。

お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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年末のご挨拶

今日は、大晦日です。

本当に、一年の経つのが早いですね。

 

今回は、「舩井語録」を書く予定でしたが、大晦日になってしまったので、今年を振り返ってみたいと思います。

今年は、今まで経験したことのないことが多くありました。

 

一つ目は、今年は開業支援が多かったことです。

この仕事を始めて1ヶ月(6月と11月)に2箇所、同時に開業支援を行ったことがなかったので、多忙な1ヶ月でした。

お陰様で、開業したすべての施設が予想以上の立ち上がりで、ほっとしています。

 

二つ目は、医業承継で「抜け駆け」にあったことです。

これは、神奈川県で内科のクリニックをテナントで開業しているA先生が、田舎へ帰るので誰かクリニックを引き継いでくれる先生を探して欲しいと依頼してきたので、引き受け希望のB医師を紹介しました。承継の面談の時に、私に連絡もなくB医師と顧問と名乗るC氏も同席してきました。

翌日、C氏からA医師に電話があり福井を経由しないで直接、承継の取引をしたいと申し出があったと、A先生から連絡がありました。私は、この事をB先生へ連絡して事実関係を聞きましたが、B先生は知らないとの回答でした。

この件があったので、B先生は引き受けをお断りすると連絡がありました。

 

ところが、1週間後、A先生へテナントを仲介した不動産会社へB先生から賃貸借の申し込みが入った事が判明しました。

そこで、私はB先生へ状況説明を行うように電話やメールを行いましたが、なしのつぶてです。

色々なルートから今回の経緯を調査して判ったことは、A先生とB先生が打ち合わせを行って仕組んだことでした。

人命を預かる医師が、このような非常識なことを行うとは開いた口がふさがりません。

この結末はついていませんので、年明けに弁護士に依頼して解決する予定です。

 

三つ目は、医業承継(譲渡)の依頼が多かったことです。

 

 

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