これから新規クリニック開業をしようとしているドクター、開業場所が中々見つからないドクター、内装費は本当に適切な数字なんだろうかと思っているドクター、色々なお悩みにお答えいたします。
新年の続き
 今回は、新年の続きを書きます。

金利が上昇すると最終的には、金融機関が破綻します。なぜなら、利率の低い国債や債券を購入していると債券価格が下落して大幅な評価損が出るからです。金融機関の破綻が、日本経済の破綻へと繋がり、世界経済が連鎖倒産する可能性が大です。この結果、何が起こるかといえばお金から現物資産への投機が起こります。この動きにより世界的にハイパーインフレが起こり、紙幣は紙くず同様になります。

このハイパーインフレで困る事は、日本の食糧需給率が40%以下なので、食糧の輸入が出来なくなる可能性が大きいことです。要するに食糧危機です。

なぜなら、紙くず同様の紙幣と現物資産を交換する国は無いでしょう。個人間でも同様だと思います。

 

では、紙幣が紙くずになったらどうなるか。一時的には物々交換になると思います。事実、戦終戦後の食糧不足で農家の人からお米や野菜を分けてもらう時に、着物や金目の物と物々交換をした経緯があります。

このようになった時のための対策として、今から知り合いお百姓さんと契約してお米や野菜を作ってもらうことです。私は、農家の人や友人、知人とグループを作り、田圃や畑を借りて共同で

お米や野菜を生産する予定です。その手始めに、昨年は千葉県香取市で農家の田圃のオーナーになり、無農薬・有機栽培のお米作りを勉強しました。出来たお米は放射能測定も行い安全を確認し、食べきれないので知人へ、おすそ分けをしました。食べた方の感想はモチモチして歯ごたえがあり、甘みもあって美味しいとの感想でした。

また、絵空事をかいていると思われますが、準備をしておくに越した事はないと思います。

 

あと、34年以内に90%以上の確立で金融恐慌が起こるでしょう。その引き金を引くのは、デリバティブ(金融派生商品)を駆使して金儲けを行っているヘッジファンドだと思います。その理由は、デリバティブと格好の良い?呼び方をしていますが、実際は丁半博打と同じで一方が儲かると片方が損をするような事をしているからです。

丁半博打が長く続くと思いますか。

2008915日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻して世界的に金融危機が発生しました。破綻の原因は、ご存知のようにサブプライムローンというデリバティブを過度に行ったためです。現在、デリバティブの想定元本は全世界で6京と言われています。6兆円ではないですよ。リーマン・ブラザーズのように金融機関が破綻したら、今回は金融危機どころではないでしょう。

私は、1980年代初頭にデリバティブ取引が行われた時から、将来はこの取引で資本主義は必ず破綻すると言ってきました。なぜなら、丁半博打で損をする会社が必ず出てきて、同じ取引を行っている会社が連鎖倒産をするからです。現に、リーマン・ブラザーズが出てきました。次は何処でしょうか。日本では、N証券の内情が相当酷いといわれています。

また、暗い話になりましたが、どのようなことが起きても食糧だけは確保しておけば心配する事はないでしょう。

 

お読みいただきましてありがとうございます。

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