これから新規クリニック開業をしようとしているドクター、開業場所が中々見つからないドクター、内装費は本当に適切な数字なんだろうかと思っているドクター、色々なお悩みにお答えいたします。
人事
 いつも、当ブログをご利用いただきましてありがとうございます。
 自分では判らないのですが、先生方や開業に関わっている皆様が想像以上にこのブログを呼んでいるようです。それに気が付いたのは、相談に来た方に、どうして私を知ったかを質問するとすべての方がブログを見てと回答したからです。8月と9月も市場調査依頼や新規開業の相談、クリニック経営相談、医業承継等、多くの方からご連絡を頂戴しております。本当にありがたいことです。
 これでは、多忙を理由にブログの更新することを疎かにせず、皆様に役立つ情報を発信しなければと肝に銘じているこの頃です。
 
 話は変わりますが、3年前から私は趣味で都筑区に60坪の農園を借りて、無農薬・無化学肥料で野菜(20種類以上)を作っています。今年収穫したトウモロコシやスイカ、メロン、枝豆は、今まで食べたことがないくらい美味しくて、スーパーの物は食べられなくなりました。
 ここで採れたキャベツやジャガイモ、枝豆と同じ野菜をスーパーで購入して、7項目のミネラル分析を行いました。なぜ、このようなことを行ったかというと、現在の野菜は、40年前の野菜と比較してビタミンやミネラルが3割から5割以下と言われているので、本当がどうかを調べたかったのです。
 検査結果は、自分の畑で収穫した野菜がスーパーで購入した野菜と比較して、ほとんどのミネラルの数値が多くなっており、項目によっては3割から倍以上、多くなっていました。まさか、このような差が出るとは想像していなかったので驚くと同時に、私たちは栄養価の少ない野菜を食べていたことに気が付きました。これでは、ミネラル不足で病気になっている人が大勢いるのではと心配になります。このことが判ったので、リタイア後に美味しくてミネラル豊富な野菜を作るため、農業を行うための準備を始めました。将来は、お客様へ無農薬・無化学肥料で収穫した美味しい野菜や果物を食べていただきたいと思っています。


 前置きが長くなりましたので、人事に関することについて書いてみたいと思います。
私が1年前に埼玉県で開業のお手伝いをしたA先生(内科)と、8月にクリニックの近くにあるレストランで会食に時に起こった出来事です。半年ぶりの会食で開業前の話や診療、経営、人事等の苦労話や悩み事を聞きアドバイスを行いました。
私は、開業のお手伝いを行って開業後も無料で先生方の相談事を聞きアドバイスを行っております。なぜなら、開業しても失敗したのでは責任問題になり信用もなくなります。そのため、月間で黒字化するまでは、患者様や職員の状況を聞いて改善点等のアドバイスしています。
これまで、100か所以上、開業のお手伝いをさせていただいておりますが、お陰様で失敗した施設がないので、このやり方が良かった一因でもあるかと思っています。



 
 
 前置きが長くなりましたので、人事に関することについて書いてみたいと思います。
 私が1年前に埼玉県で開業のお手伝いをしたA先生(内科)と、8月にクリニックの近くにあるレストランで会食に時に起こった出来事です。半年ぶりの会食で開業前の話や診療、経営、人事等の苦労話や悩み事を聞きアドバイスを行いました。
 私は、開業のお手伝いを行って開業後も無料で先生方の相談事を聞きアドバイスを行っております。なぜなら、開業しても失敗したのでは責任問題になり信用もなくなります。そのため、月間で黒字化するまでは、患者様や職員の状況を聞いて改善点等のアドバイスしています。
 これまで、100か所以上、開業のお手伝いをさせていただいておりますが、お陰様で失敗した施設がないので、このやり方が良かった一因でもあるかと思っています。

 会食が終わりに近づいた時、A先生がすべてため食べ終わっていないにもかかわらず、店員さんが食器を下げようとしたのです。それを見た先生が、すべて食べ終わっていないから、ゆっくり食べさせてくれと声を荒げて注意をしました。そして、このお店はどういう教育をしているのだと、ぶつぶつ言いました。
 これまで、美味しい料理を食べ美味しいお酒を飲んで歓談していたのが、いっぺんに白けてしまいました。この時、私はA先生へクリニックで職員が患者様へミスをした時は、今みたいに注意をしないで、患者様がいなくなった時に注意をして下さいと言いました。A先生は、私が言わないとまた同じミスをするかもしれないと反論しました。
 確かに、一理あります。しかし、職員が目の前で注意される場面を患者様が見た場合、どう思うでしょうか。ミスをしたのだから当たり前だと思う患者様もいるでしょうが、嫌な感じを受ける患者様もいると思います。

 この場合、私なら患者様に謝罪をしてミスの防止策を伝え患者様の意見を聞きます。その後で、ミスをした職員と1対1でミスをした人と改善策を話し合います。この時、一方的にミスを指摘しないことです。ミスをした職員は、反省し落ち込んでいることが普通なので、追い打ちをかけることは避けるべきです。それよりも、職員の長所を褒めその長所を伸ばす方策を話すことで、落ち込んでいることから救われるとお思います。

 これは「長所進展法」と言って、職員の長所を見つけその長所を伸ばすアドバイスや仕事を与えるのです。人間は、長所を伸ばすことは好きなことをすることと同じなので積極的に取り組みます。反対に、欠点を矯正することは苦痛を伴いので積極的になりにくいのです。長所を伸ばしことによって、欠点は見えにくくなりミスが少なくなります。
 私はこのことを前職で実践し部下の営業成績を上げ、自分の部署の成績を上げた経験を持っているので、このようなことが言えるのです。これは、子育てにも言えると思います。
 給料を払って職員を雇用するのですから、職員が成長し気持良く一生懸命に仕事をしてもらい、患者様にも良いクリニックだといってもらうことが得策です。
 今回は、わかりにくい部分があったと思いますので、ご意見やご質問をメールでいただければ幸いでございます。
 アドレス ・・ fukui@tenant-aw.jp

 次回は、8月に8ヶ月前にクリニックを開業したが経営不振の相談の件と、9月に都内で開業希望の先生から受けた相談内容を書きます。
 お読みいただきまして、ありがとうございます。





 
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