これから新規クリニック開業をしようとしているドクター、開業場所が中々見つからないドクター、内装費は本当に適切な数字なんだろうかと思っているドクター、色々なお悩みにお答えいたします。
台湾旅行とお醤油作りの報告
3月に入り、日も長くなりだいぶ暖かくなってきました。
今回は、予定を変更して台湾へ行ってきた報告とお醤油絞りの事を書きます。
 
台湾へ行って感じたことは、台北市内は北京と比べると建物は綺麗でしたが、バイクが多く道路を横断するのに注意が必要でした。そして、親日家が多く私たちには優しい人が多かったことです。私が、地図を見ながら地下鉄に乗り見学先へ行くときに道が判らなくなりキョロキョロしていると、年配の方が日本語でどこへ行きたいのかと声をかけてくれるのです。これが、3回ほどありました。
 
研修を企画した人との連絡が悪く漢方に関するお店を沢山、見れなかったのですが、漢方薬局では私の手を取って脈を診たり舌の色や顔色を見て、肝臓が弱っているのでお酒を控えなさいと言われました。
確かに、昨年の12月は12回も忘年会を行い、相当お酒を飲んで肝臓が悪くなっていると自覚していたので、漢方薬を処方していただきました。
 
また、薬膳をケータリングしている会社の人と面談して、どのような事業を行っているか質問を行いました。この会社は、産婦人科のクリニックと提携して産前産後の妊婦さんを中心にして、薬膳教室を開いたり薬膳料理を提供しているとの事でした。
食材は当然のことながら、無農薬・有機栽培の野菜を使用しており、化学調味料等は使用しないとの事です。将来、この会社とは薬膳関係で提携したいと思っています。
食事は、薬膳火鍋や小龍包が美味しかったです。
今回、漢方関係の薬局や市場を少ししか見れなかったので、また行きたいと思います。
 
昨日(3/7)は、久しぶりに夕方まで時間があったので、昨年の2月にNPO法人「メダカのがっこう」の指導の下に仕込んだお醤油のもろみ(70Kg)を絞る作業を行うために、あきる野市にある近藤醸造へ行きました。
午前中は10組の家族が来て、お醤油の絞り師さんの指導の下に準備を行い、5か所に判れて絞りの作業を行いました。
 このもろみは、無農薬・無化学肥料で栽培した大豆に麹菌を付けて、それに麦と自然海塩を加えて毎月1回、天地返し(かき混ぜ)を1年間行い醗酵させたものです。
 
お醤油絞りの工程は、お醤油のもろみに約20ℓのお湯を入れてもろみを溶かし、麻できた袋12枚にもろみを入れて船と呼ばれる箱に袋を重ねて入れ、その上から圧力をかけて少しずつお醤油を絞ります。
初めてお醤油が流れ出てきたときは感動して、思わず大きな声で「出てきた・出てきた」を叫んでしまいました。出てきたお醤油を舐めてみたのですが、市販のお醤油と違って塩辛さが少なく甘みがあり美味しいのです。このお醤油を使うと、市販の醤油は使えなくなると思います。
絞っている人たちは、お互いに他の人達のお醤油の味見をしながら感想を言い合っていました。
私も、他の人達のお醤油の味見をしたのですが、それぞれ味が微妙に違うので、絞り師さんにその理由を聞きました。
味が違う理由は、もろみを置いている場所や温度、かき混ぜ方によって醗酵の仕方が違うので、味や色も変わってくるとの事でした。
私のもろみは、色が薄いお醤油で味は良いとの事でした。
 
絞りの最後に、「生醤油」と呼ばれるお醤油が出来るので4リトル程、ペットボトルに入れました。この生醤油を薄めてつゆを作り、温めたうどんを入れて食べました。出汁を入れなくても、出汁を入れたような美味しさでした。
絞ったお醤油はお釜に入れて徐々に60度まで温度を上げて灰汁を出し、それから一気に88度まで温度を上げて、醗酵しないように麹菌を死滅させます。最終的に出来たお醤油は、70ℓでした。このお醤油は、お客様におすそ分けしようと思います。
お醤油絞りは、朝10時から始まって終了したのは午後3時でしたので、6時から先生との面談に間に合いました。
 
次回は、お役立ち情報と親しいコンサルタントが経験した事を書きます。
お読みいただきまして、ありがとうございます。



 
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